日時：5月19日（19:30-21:00）
5月19日（日本人同士での振り返り）申し込み：https://x.gd/yCN9l
4月10日にブラジルのアントロポゾフィー協会の皆さんと対話する会を持ちました。今回は、そのZoomイベントを振り返る（日本語での）会です。
日本では、幾つものグループに分かれていたアントロポゾフィー協会が一つにまとまろうとしています。新しい会のあり方について考えるために、ブラジルのアントロポゾフィー協会の革新的な運営の方法を教えてもらおうと、4月10日に共同代表の3人とウテさんからお話をうかがい、いろんな話をたくさん聞かせていただきました。そのときの内容を日本語で振り返ります。
5月26日（20:30-22:00）には、ブラジルの皆さんとの対話の第2回目を開きます。ポルトガル語での対話を小貫が通訳します。
5月26日（ブラジルとの対話）申し込み：https://forms.gle/JPvQZJ9ydcNBt3Qi6
4月20日 （日）に放映される放送大学の授業でブラジルについてお話しします。懐かしの兼高かおるさんとの共演（?）です。（小貫大輔）
考古・歴史・文化の今昔～蘇る「兼高かおる世界の旅」と共に～ ブラジル編
☆前編 気分は神様 2025年4月20日（日）18:00～
☆後編 アマゾン50年 2025年4月20日（日）18:45～
以下は番組の予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=p3eiJVNyUno&t=35s
https://www.youtube.com/watch?v=Rp_prf_bQFE
保存版！ ウテ・クレーマーさんのオンライン講座「人智学の礎 ̶ シュタイナーが残した”私たち”の感覚」の全記録を掲載しています。
6 人の若者たちがモンチアズールの若者たちと参加した「世界子どもフォーラム」と難民キャンプでのボランティア活動の報告や、モンチアズールで半年間のボランティア活動をした大学生（山崎綾音さん）からのお手紙も掲載しています。
ご希望の方は小貫大輔 <bj.daisuke@tokai.ac.jp> までご連絡ください。
日時: 2025年4月10日（木）
20:15〜21:45（ズーム）
参加費：無料
申し込み：https://docs.google.com/…/1FAIpQLSe52OKtmKglEs…/viewform
日本でも全国のアントロポゾフィー（ルドルフ・シュタイナーの思想とそれに基づく実践）関係者をまとめる新しい協会が生まれようとしています。その動きの準備委員会のメンバーお二人（入間カイさんと澤口安城さん）とブラジルの協会のメンバーをつなぐズーム対話の企画です。
「ブラジルって、ヨーロッパとは違った協会運営をしているって聞きましたが、具体的にどんな風にやっているんですか？」という質問を、ブラジルのアントロポゾフィー協会の共同代表の3人とウテ・クレーマーさんに向けてぶつけます。
ブラジルから：アントロポゾフィー協会共同代表（ルイーザ・ラメイロンさん、レナーテ・ニッシュさん、ロジェリオ・サントスさん）、前共同代表（ウテ・クレーマーさん）
日本から：入間カイさん、澤口安城さん
通訳：小貫大輔
日時：6/7、6/21、7/5、7/19（10:00-14:00）
場所：JICA横浜（みなとみらい）
参加費：無料
参加資格：中学生以上
東海大学と「かながわユネスコスクールネットワーク（KAN）との共催で2015年から毎年開いてきたUNESCOユースセミナー、今年で10回目となります。今年のテーマは「ラテンアメリカとカリブ海」。JICA横浜の協力をえて、準備のための勉強会を4回にわたって開催します。
2024年5月5日に、ウテ・クレーマーさんをオンラインでお迎えしてズーム講演会「人智学の礎：シュタイナーが残した「私たち」の感覚について考えてみよう」を開催しました。動画アーカイブをお求めの方は、以下のリンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/bwNhPwHUE6v3BvfA6
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ウテ・クレーマーさんと考える夕べ人智学の礎：シュタイナーが残した「私たち」の感覚について考えてみよう
(故・高橋巖先生へのオマージュ）
ブラジルのファヴェーラ（スラム）「モンチアズール」でルドルフ・シュタイナーの思想をベースとしたコミュニティ活動を続けてきたウテ・クレーマーさんの講演会を開きます。ルドルフ・シュタイナーが伝えたかったことを理解する上でとっても大切な「礎石の瞑想」について、ウテさんの言葉で解説していただきます。
この講演会は、3月30日に亡くなられた高橋巖先生への追悼の気持ちを込めて開かせていただきます。息子さんで、ウテさんとも親しく交流しておられる入間カイさんにも一言お言葉をいただきます。
講演会の収益は、すべてCRIを通してウテさんの活動に寄付させていただきます。
第７回目となるチャリティーヨガを開催します！
チャリティーヨガを始めたのは、2020年6月。
コロナ禍で生活が苦しくなった人たちが形成したコミュニティーへの支援のためでした。
あれから３年が経ちましたが、実は状況は改善されていません。
コロナが落ち着いてきたのにも関わらず…。
原因は、コミュニティーの世帯数が300から3000と10倍になったこと。
そして、物価の高騰です。なんと、お米は57％も高くなってしまいました。
少しでも多くの世帯へ食料を届けたいと思っています。
ぜひ、皆さんの参加をお待ちしています！
2023年6月24日（土）日本時間 20:00-21:30
Zoom開催
2023年3月26日に開催するイベント「《包括的性教育ーユネスコとの対話》セクシュアリティをハートで学ぶ」と、その翌日から始まるUNESCOユースセミナーの準備で忙しくしています。
ユネスコは「包括的性教育」という考え方を世界に広めようとしていて、８つの重要なテーマを提示しています。それらのテーマについて参加型・体験型で学ぼうと、高校生や大学生たちからなるUNESCOユースチームと「かながわユネスコスクールネットワーク（KAN）」とCRIのコラボでワークショップを作っているところです。
ワークショップができる度にユースチームで試してみたり、いろんな高校を回っていて高校生たちとやってみたりしているところです。
もう1年もかけて準備してきたプロジェクトで、上の写真は、ちょうど1年前の今頃、北海道と東京のシュタイナー学校の高校生たちと東海大学の学生たちでやったワークの一コマです。何をしているところだと思いますか？（CRIの『くりあんさブラジル通信』の読者はご存じですね。）
3月27日〜28日、代々木のオリンピックセンターで「UNESCOユースセミナー」を開催します。学校単位、グループ単位でご参加ください。個人参加もOKです。メール（cri.unesco@gmail.com）で受付しています。（参加費：5,000円）
前日には公開プレイベントがあります。こちらは無料で、どなたでも歓迎します。このリンクから参加登録受け付けています。ご家族やお友達、仕事の同僚などで参加いただけたら、きっといい会話のきっかけ作りになることと思います。
3月26日（日）代々木のオリンピックセンターで、13:30時～ スタート。
性教育の究極のゴールは世界中の人が健康で幸せになること！ 日本でも性教育の熱が高まってきています。その熱源となっている一人が染矢明日香さん。世界規模で性教育を広めようとしているのがユネスコです。具体的にどんなことができるのか？参加型で皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
ご参加、お待ちしています！！！
